2月7日(火)18：00よりクレイトンベイホテルにおいて呉の子どもの「命かがやけ」作文コンテスト優秀賞表彰式が行われました。この作文コンテストは呉グリーンライオンズクラブと呉市が共催して行うもので呉市内の小中学校の生徒を対象に命の大切さをテーマに毎年作文を募集しているもので今年で23回になります。応募作品も今年は小学校(5,6年生対象）1506名中学生3169名計4675名と年々増えておりますが、その中で特に優秀将に選ばれた10名の生徒を表彰いたしました。

優秀賞受賞者入場		来賓　左から　教育長　中村弘市　様　学
会長L北川挨拶		表彰額授与
作文朗読		中村教育長　挨拶
表彰者集合写真

日時：2015年２月3日（火）18：00～18：45

場所：クレイトンベイホテル

 本日は２月第１例会の前に、第２１回呉の子どもの「命かがやけ」作文コンテスト優秀賞表彰式がありました。
呉市の小中学校から３０００を超える作品の中から選ばれた１０名の優秀者の表彰です。
受賞者代表として、白岳中学校３年光永愛望さんに作文朗読をしていただきました。
「いじめ」についての作文を、支えてくれた大切な人への感謝の気持ちを込めた力強い朗読に大変感動しました。
子どもたちが命について深く考え、若い感性を持って沢山の素晴しい思いを伝えてくれるこのコンクールを、これからも続けたいと思います。

日時：2014年2月4日（火）18：00～18：45

場所：クレイトンベイホテル

 
本日は2月第1例会の前に、第20回呉の子どもの「命かがやけ」作文コンテスト優秀賞表彰式がありました。
呉市の小中学校から3000を越える作品の中から選ばれた10名の優秀賞の表彰です。
 受賞代表者として、東畑中学校3年阿南紀乃さんに作文朗読をしていただきました。
「命」という題名で身近にあった親戚のお兄さんの臓器移植について作文を作っておられました。
私は聞いていて涙がこぼれそうでした。
子どもたちが命について深く考え、若い感性を持って沢山の素晴らしい思いを伝えてくれるこのコンクールを、これからも続けたいと思います。

梶山会長挨拶		受賞代表者の作文朗読
表彰式風景		受賞者集合写真

2月7日（火）18：00よりクレイトンベイホテルにおいて2月第1例会が開催されましたが、それに先立ち「呉の子供の『命輝け』作文コンテスト」表彰式が呉グリーンライオンズクラブの主催で行われました。
この作文コンテストはは今年で18年目になりますが、発足当時は全国的にいじめなどの原因で子供たちが自ら命を絶つという悲惨な事件が多発しておりました。そのような背景があり、子供たちに命の大切さを知ってもらい人権意識を高める目的でこのコンテストが始まりました。本年度は2000名以上の応募があり、その中から優秀賞に10名（小学生4名、中学生6名）が選ばれました。記念撮影の前列中央左は呉市教育長　長谷川晃様、右は石井会長。

表彰者記念撮影		表彰式　会長挨拶

６月２６日に薬物乱用防止運動の一環として、呉駅周辺でチラシ配布を行いました。

呉グリーンライオンズクラブは第３６期（１９９４年）より救世軍愛光園の高校生へ奨学金を授与しています。この事業を開始以来３２人目になる奨学生を例会に招待し、授与式を行いました。